ビーグル

中型犬

ビーグルってどんな犬?

ビーグルは短毛で垂れ耳、骨太でしっかりした体格の中型犬です。

明朗快活で、遊ぶことが大好きな愛嬌たっぷりのビーグル。その他の特徴は、大きく太くよく通る吠え声です。元々群れで狩りをしていたことから、協調性・社会性が高い犬種です。

ビーグルといえばスヌーピーのモデルとしても有名で、愛嬌たっぷりなので人気の犬種です。

ビーグルの歴史

ビーグルはハウンドドッグで、たくましい猟犬です。ハウンドドッグの中でも最小で、14〜15世紀頃から存在しているハーリアや、ハーリアの祖先犬とされ11世紀頃から使われてきたイングリッシュ・フォックスハウンドの血を引いていると考えられており、容姿と毛色を比べてみるとよく似ていることがわかります。

1860年頃にアメリカにビーグルが輸入されるようになると、たちまち人気の犬となり、以降、アメリカンケネルクラブの登録数ランキングのベスト10入りが続く人気となり、現在に至ります。

ビーグルの性格

ビーグルの性格は、明るく朗らか。群れテカリをしていた習慣から、協調性・社会性を備えており、多頭飼いにも向いている犬種です。ただ、頑固な一面もあるため、子犬の頃からしっかりとしつけを行うことが大切です。また、探究心が強く、興味があるものに夢中になりがちなので、散歩の際には飼い主さんがしっかりペースをコントロールしましょう。留守番は苦手なので、いつも一緒にいられる飼い主さんに向いています。

ビーグルの体格の特徴

分類  中型犬

体高  33〜40cm

体重  8〜14kg

被毛  短毛

毛色  ハウンドカラー 白色・褐色・黒色の3つの斑

ビーグルのお手入れ

  • こまめに耳のお手入れを

垂れ耳の犬種は、耳の通気性が悪いため耳のトラブルが起きやすくなっています。耳の入り口付近を優しく拭いて清潔に保つとともに、汚れなどもこまめにチェックしましょう。

  • 全身のお手入れ

定期的に固く絞ったタオルで拭く程度で充分です。抜け毛はラバーブラシで優しくブラッシングしましょう。

ビーグルの食事

ビーグルは食欲旺盛で肥満になりやすいです。フードは適正量を量って与え、肥満を予防してあげてください。

また、ビーグルは関節の病気にかかりやすいことから、関節をサポートする成分を強化したフードを与えるのもいいでしょう。

体重から計算する方法もありますが、基本的には普段与えているドッグフードの裏面に書かれている量を参考に与えましょう。

ビーグルの寿命

ビーグルの寿命は12〜15歳前後です。

ビーグルがかかりやすい病気

  • クッシング症候群

犬のクッシング症候群は、副腎皮質ホルモンの過剰に起因する内分泌疾患です。

多飲多尿・食欲過剰・沈鬱・脱毛・腹部膨満・筋肉虚弱などの症状が見られますが、症状はひとつではなく、犬によってさまざまな症状がみられる複雑な病気です。

  • 椎間板ヘルニア

神経の麻痺や痛みによって歩くことが困難になります。

ピョンピョンと跳ねさせないことや、階段の上り下りをさせないなど、日常的に腰に負担がかからないようにするなど予防効果があります。

  • 外耳炎

ビーグルもそうですが、垂れ耳の犬種に多く発症します。耳が臭かったり、耳をしきりに気にする素振りがあれば、獣医師さんに早めに診てもらいましょう。

外耳炎はなかなか治りにくいので、早めに気づいて治療できる方が愛犬のためになります。

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